3店舗、そして4店舗目

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4店舗目の写真がこちらです。

これはホリスターというアパレルブランドの店員の方達が遊びに来てくれた時です。

店内があまり良くわかりませんね><

 

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3店舗目の写真がこちら。

60人くらいはいる大きなところでした。

 

 

売上は年商で1億4千万程となりました。

1店舗で月に大体300万程。

 

2部制で日に10万程の売上です。

 

また、たまにバーに来る客層へリーチしたい企業などから話をいただき、

広告案件などやらせていただくこともありました。

 

ただ順風満帆ということはなく、

毎日様々な問題が起こりました。

 

3店舗目の内装が怪しげな店舗は一番力を入れたのですが、

一番早く閉じることになります。

 

理由としては任せた店長の管理が行き届いておらず、

酔ったお客さんが店から出て路上で騒ぎを起こしてしまったからです。

飲んでいた店にも責任があるということで、

店のオーナーにも迷惑をかけてしまい、最終的には閉じることになります。

 

こういった事象は予測できそうですが、なかなか予測できるものではなく、

計算に含まれない出来事です。

予算計画等ある中で、さらに人員を増やして万全の状態であり、

ある程度投資をしてお酒の在庫などを豊富に取り揃えたばかりのときに、

こういったことが起きるので大ダメージです。

 

メンバーからの信頼がなくなることも心苦しかったのを覚えています。

メンバーからするとなぜ急に店が無くなるんだと。

理由が理由でも自分には関係ないじゃないかと。

そう思う気持ちはとても理解できますし、自分のせいだと感じておりました。

 

 

 

ただ、

そんな中でもついてきてくれるメンバーもいまして、

どういった人なのかというとそれはそこに至るまでにしっかりと時間を共にし、

過ごしてきていた人でした。

 

遊んでいる日も含めて毎日歌舞伎町にいる日々でしたが、

家族みたいに毎日顔を合わせて、ご飯を食べたり、仕事の話をしたり、

ボーリングをしたりとそうやって過ごしていた仲間は決して裏切ることはありませんでした。

 

 

人のマネジメントは全ての管理職にいる方々の課題だと思います。

1つだけコツがあるとしたら、

マネジメントしようと思って関わるのではなく、

「家族」として「仲間」として同じ時間を過ごすことが大切なのだと思います。

 

人数が増えてきたときどうするかというと、

トップにいる人が同じ時間を過ごせるのが8人だとすると、

その8人がまたそれぞれ8人と濃い時間を過ごすのです。

 

トップの人間の考えは100%ではないですが、伝わっていきます。

ただその8人の誰かと100%意思疎通できなくなるとそこから崩れていくことも事実です。

 

今振り返るとちゃんとこうしておけばよかったなと思う点がいくつもありました。

ただこうして振り返りができて、

次に生かせるのであれば次は同じ失敗をせずに進めるはずです。

同じ失敗をしないように意識したいと思います。

 

 

ちなみに失敗を1つあげると、

「出来て当たり前と思って任せっぱなしにしない」です。

成長するかと思いきや、信頼度が下がっていくことがあります。

要所要所で声をかけてどんな具合なのか探ることが大事です。

 

 

 

長いようで短かったバーの経営も終わりを迎え、

就職をすることになります。

 

友人にお願いをし、

引き継ぎを終えて退くこととなりました。

 

次回は自分が何故就職を選んだのか。

そのあたりを書いてみようと思います。

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

そして飲食店経営、個人としてはイベントプロデューサーに

友人とやっていたクラブを貸し切ってのイベントが毎月コンスタントにできるようになると一気にある1日に300〜500人を呼ぶのではなく、1日30人〜50人が毎日来るような場所を作れたらと思うようになりました。

イベントは1日しかないため1000人が遊びに行きたいと思っても結果来れるのは半分くらいだったりしますので機会損失が大きいのです。

当時の僕らのポテンシャル的には月1,000人はいくなという実感がありました。

 

当時クラブ自体の営業も風営法などで厳しく取り締まられており、そういった状況もあって自分の店を持つことに決めました。

 

飲食店になりますが飲食店といっても料理を出すところではなく、純粋にお酒だけを出す店にしました。

料理は食材費や廃棄コストがかなりかかりますが、お酒は原価も安く日持ちするので廃棄コストはほぼゼロです。

 

やる業態が決まったところで店選びです。

 

当時毎月のイベントやスマホ販売営業などなどで収入にしていましたが、

初期費用を何千万も出せるほどにお金はありませんでした。

 

そんなときに友人経由で新宿か六本木で店を貸してくれるという話が入り、

そこから話をつめていきました。

場所はターゲットとするお客さんが来やすいように交通の便が良い新宿の歌舞伎町を選びました。

歌舞伎町にはサパーと呼ばれる深夜のみ営業をしている内装がとても豪華なお店があります。

このサパーの営業時間外である夕方17時〜深夜0時までを借りて毎月家賃をお支払する形で始めました。

自分らは初期費用無しで始めることができ、サパー側 は使用していない時間貸しておくだけで家賃収入が入るという素晴らしい仕組みだと我ながら当時思っていました。

諸々手続きを済まし、いざ8月の頭にオープンを迎えました。

 

当時はお酒の作り方を教えてもらって勉強して、自分でも店に立ってお酒を作っていました。

効率の良い掃除の仕方、お客さんからのお金の貰い方やサービス、リピーターになってもらうためにできる工夫など試行錯誤で何もない状態から取り組みました。

普段いつも自分の中に仮説を作りそれを試して検証していくのですが、

対人へのサービスの相性が良かったのか自分の仮説はほとんどが正しく、

リピーターは増えていき、自分1人では回らなくなりました。

今度は人にお願いをして、自分が学んだことを教えていきます。

自分ができることが人はできるとは限らず、なんでできないのだとイライラしたり、

強くあたってしまうこともありました。

 

例えば、自分は店のカーペットが汚れると数十万(普通は数万)のクリーニング費用の請求が来てしまうので、絶対にその場で吐かれないように気をつけていました。

すると、店内を見渡したとき、これから吐きそうな人が顔を見ただけで分かるようになりました。

分かりやすい例でいくと飲んで潰れて眠ってしまったとき、吐きそうになるとまず、お腹がけいれんをはじめます。本人は気づいていませんがこれは兆候なのでこれが見えたら本人を起こしてコンビニの袋を渡したりトイレに促します。

こうすることで自分がいるときその場で吐く人はゼロでした。

 

ただ他の人に任せた時、カーペットにお客さんが吐いてしまったりと、常に冷や汗の状況でした。

毎日が緊張と不安でいっぱいでした。

 

緊張と不安があるおかげで頑張るので、業績は良く、

1つの店舗ではお客さんを許容しきれなくなり、2店舗目を持つことになりました。

 

1店舗目は白がベースの店で40人程が収容できる広さでした。

1店舗目↓

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2店舗目は和がテーマの落ち着いた雰囲気の店で30人程が収容できました。

2店舗目↓

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個人的にイベントプロデュースの依頼なども入ってくるようになります。

その際にはこのようなことを事前にお聞きします。

・どんなテーマの会なのか

・目的はなんなのか

・予算と人数、希望日時

・男女比

・メンバーが比較的好きなお酒や料理の好み

・楽しくしたいのかしっとり感動したいのか

 

これらをまとめた上でご希望に合った100%以上の結果をお戻しさせていただけるよう若輩ながら頑張っていました。

こちらはプロデュースしたイベントの1つ↓

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最終的に4店舗まで拡大するのですが、今回はここまで。

次回3店舗目、4店舗目のお話とどれだけ売り上げたのかのお話です。

 

 

最後に当時のメンバーの写真で締めたいと思います。

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ありがとうございました。

オリンピック招致、そしてフラッシュモブ

誘われて始めたクラブのディレクター職。

クラブ自体が数ヶ月で店を閉じてしまい成果を残すことなくあっけなく幕を閉じました。

こちらはフランス出身のDJ Dim Chrisさんが来日してクラブでDJをしてくれた時です。

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恐らくこの頃、先輩を通じてある企業でインターンとして働いてみないかという話をいただきました。

細田さんという歳も近い社長がやっているオンライン・オフラインどちらもやる広告会社です。

 

初めての企業での仕事はこの時が初めてで、右も左も分からない状況からのスタートでした。

 

若者に対するマーケティングに強い会社で、扱う商品や企画も若者向けのものなどが多かったです。

こちらではフルコミットというよりはスポットで案件が来ると社長に呼ばれて仕事をする感じでした。

ここでは主に、「フラッシュモブ」と「東京オリンピック招致」を行いました。

 

フラッシュモブは街で突然ダンスが始まったり演奏が始まったりと、そういったことでその場にいる人の注目を集めることを目的としたものです。

都内の大学を10大学程集めてそこに所属するダンスサークルを指揮して、いつ、どのタイミングで、どの場所で行うか、

ダンスに意味を持たせたり、SNSで発信・拡散されることを意識した企画作りなどを入念に作り込んでいきました。

ちなみにこの仕事は管理者として仕切って進めていました。

 

こういった感じで実施してました。

 

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東京オリンピック招致は、主に若者層に向けて東京オリンピックに向けての意識付けや若者層であっても東京五輪が実現してほしいという願いを集めて国に届けるというような活動をしていました。

美人時計のアイデアを元にした開催地決定の瞬間までの美人カウントダウンなど、

ミスコンに出場している女子大生を集めるなどして作り込んでいました。

画像荒いですがこんな感じです。

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2013年9月8日東京オリンピックの開催が決定しました。

駒沢のオリンピックセンターにいたのですがその日の喜びは忘れられません。

感動を撮影した動画はコチラ。撮影は自分です。

youtu.be

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当時毎日口癖のように言っていました。

2020年、東京にオリンピックが来るとしたら自分はどう在りたいか。

 

自分の奥さんや子供、そして仲間達とみんなでオリンピックを観戦したい!

 

 

いつの間にかもう4年が経ち、2017年です。

あと3年で遂に東京にオリンピックがやってきます。

 

夢は叶えられます。

皆さんは 2020年どうやってオリンピックを迎えますか?

 

みんなで夢を見ましょう!

 

 

今日はここまで。

ご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

刺激的な毎日

大学の友人からの誘いでクラブを貸し切ってのイベントを開催しました。

コチラの写真は当時最高潮にうまくいっていた時の写真で、

翌日に新木場のスタジオコースト(通称:アゲハ)でのイベントを控えた前夜祭です。

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仕組みは都内六本木や渋谷にあるクラブを数時間数十万で貸し切り、

2000円のエントランス料金とチケット代 0〜5000円で販売するというものです。

箱代を上回る売上を出せればそれが丸々儲けです。

 

毎月のペースで開催していて、

多い月だと月に2回は開催していました。

一回およそ300〜500人集めてました。

 

 

最初は自力で100人とか呼びます。

100人呼ぶとその中で一緒にやりたいと手をあげる仲間ができるので、

その仲間達を組織化して今度は150人呼びます。

150人のうち自分が呼ぶのは30人とかになります。

そうやって効率化しつつ規模を拡大させていきました。

 

拡大させる上で重要なのはそのイベントのクオリティです。

 

「客層×音楽×企画 」

 

成功させるにはこの3つが鍵でした。

 

☆客層

→お金を払ってコンパニオンを用意してとにかく来ているお客様を楽しませる

→男性が多くなりがちなので男女比の調整

 

☆音楽

→やってくるお客様に合わせた音楽の提供

→場の雰囲気を見て曲を流せるDJのキャスティング

 

☆企画

→大学生ならではのミスコンや企業協賛でクオリティの高いイベントの印象付け

→無料で振る舞われるテキーラで気前の良いイベントの印象付け、酔っ払うのでよく覚えてないけど楽しかったの印象付け

 

 

ほんの一部ですがこの3つを100%に近づけると絶対うまくいきます。

すごく簡単なので是非大学生にはおすすめです。

 

 

 

楽しんでいるお客さんの表情や様子を見ていると、きちんと価値を提供している実感が湧いて、やり甲斐を非常に感じました。

 

ある程度稼ぎつつ、仲間と毎日様々な遊びをして酸いも甘いも知りました。

 

 

そうやって生活をしていると、本物のクラブから声がかかります。

「うちで働いてみないか」と。

 

ある曜日を担当して集客からDJのキャスティングなどを行うディレクターの立場でした。

 

 

今回はここまで。

ご覧いただきありがとうございました。

 

 

始めました。

 

はてなブログです。

いま書いているコレです。

 

ちなみにこの記事を書きながら聴いている曲はコチラです。

ゴーストインザシェルのテーマ曲をスティーブ・アオキがリミックスした、

非常にやる気がでる曲を冒頭で聴くことができます。

www.youtube.com

 

 

自分はこれまで面白そうなことには後先あまり考えず挑戦してきました。

その場その場で失敗しながら改善して結果なんとかなったパターンです。

 

そんな経験を今まで自分の中に溜め込んでいました。

 

しかし自身の環境の変化と同時期に尊敬するある人からのアドバイスがあり、

ブログという形で、これまでの経験や学びを皆さんにお伝えすることになりました。

 

 

これまでやってきたことをまとめた「過去編」と、

今やっていることを不定期で更新する「現在編」をぼちぼち更新していきます。

 

軽く自己紹介をさせていただきます。

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1992年生まれ

長野県北佐久郡軽井沢町出身

性格はというと。。。

診断テストの結果を以下URLでご覧いただけます。

ENFJ型らしいです。

https://goo.gl/M8RjjH

映画が大好きで何でも観ますが、すぐに忘れてしまうのが欠点です。

なのでおすすめの映画は?と聞かれるとあまり答えられません。。。

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今回はここまでです。

 

個別で自分に連絡したい場合は以下メールアドレスにお願いします。

kzht1992@gmail.com